ホミン小説「love juice 15」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


今日は休みなんですが…
お姑様の頼まれ事がありまして…


台風来てるのに出かけるようかよぉぉぉぉ
*これは未来投稿ですぅ~
お昼頃には天候回復を願うワタクシです…


二人を愛でながら心落ち着かせなきゃ~♥️
って…
こんなん見たら落ち着かないYo~( ̄▽ ̄;)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「love juice 15」

*今回はユノ目線です…


俺のお気に入りの場所…

夜景がキレイな、この場所に…誰かを連れて来たのは初めてで…


フッと…視線を感じて横を向いたら…

チャンミンが上目遣いで俺を見上げていて…


「なんだよ…俺の顔に何かついてるか?」


「え、や、……ユノさんって…カッコいいですよね…モテるでしょ?」


「な、なんだよ急に(笑)」


「ユノさんなら…恋人役…誰でもなりたいんじゃないかな?…
僕みたいな垢抜けない奴より…
他に…素敵な方がいるんじゃないかな…って思って…」


少しうつ向いて目線を反らしたチャンミンの横顔が、やけに綺麗で…
俺は…おもわずチャンミンの頬に手を伸ばした…


「何回も言わせんな…
俺はお前が気にいったんだ…」


「でも……」


「それ以上言ったら…その口…塞ぐぞ…」


「え…?」


俺は…チャンミンの顎を…ゆっくり押し上げた…


つづく…



口…塞がれてみたいっす…(* ̄ー ̄)フッ