皆さま~
こにゃにゃちは~
またまたお会いいたしましたね~(笑)
忙しくて完全に後追いですが、
昨日の二人砂塵…
今夜は夜勤ですが…
なんか頑張れそうです~q(^-^q)
今回は記事飛ばさなくても大丈夫だよね⁉
明日は記事飛ばすようかなぁ(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 55」
「ルナ、チャンミンは何処だ?」「え!?、ユノ!?…
も、もう戻ったの!?…ケーキ買いに行ったはずじゃ…」
「なんだよ…俺が戻ってマズイ事でもあんのかよ?」
にらみつける俺に…
ルナが瞳を反らす…
ルナとの電話を切った後…
俺は、いつもと違ったルナの言い回しが気になり…
走らせた車を止め…
イヤな予感がして…屋敷に戻ってきた…
俺の姿を見て…明らかに動揺しているルナの腕を掴み…
「おい、チャンミンはどうした!?
チャンミンは何処に行った!?」
「……え…あの………」
「言えよ…
まさか…言えないような事に…なってないよな?」
ルナが恐々…俺を見上げて…
「わ、悪気はなかったのよ…
シウォンが高額な小切手をチラつかせるから…だから…」
シウォンと言う名前を聞いて…
俺は声を荒げる…
「シウォン、シウォンがどうした!?
チャンミンに何かする気なのか!?」
「……味見…するって…」
「は?」
「俺も味見してみるって……」
「ふざけるな!!!!」
俺は側にあったテーブルを蹴り倒し…
「ルナ、言え!!!!
チャンミンは何処だ!!!!」
俺のチャンミンに触れたら…
ただじゃおかない…
つづく…
俺のチャンミンに触れたらダメなのぅ~