皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日はチャンミンが無事に戻り
元気な姿を見せてくれましたね~
数日後には
笑顔で並ぶ二人が見れますね~
ワクワク

昨日はザワザワ落ち着かない私に
旦那なりに察してくれて…
「チャンミンが戻って来た特別な日だろ?」
って、お祝いにケーキを買ってくれました

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 51」
*今回もチャンミン目線です…「あ…あの…ユノは?」
シウォンさんがゆっくり立ち上がり…
僕の腰に腕を回して…
「ユノですか?…
ユノなら…奥の部屋で待ってますよ…さぁ…」
僕の腰に手をあてたまま…奥の部屋に誘導されて…
客室の一番奥の扉をシウォンさんが開けて…
僕を押し入れる…
部屋を見回すが…
ベッドがあるだけで…
ユノの姿が…何処にもない……
「あ…あの…シウォンさん…
ユノは…?…ユノは…何処に?…」
不安げにシウォンさんを見上げた瞬間に…
シウォンさんに…ドン"…っと背中を押され…
部屋の鍵を…ガチャ…っと閉められた事に気付き
僕は慌てて逃げ出そうとしたが…
シウォンさんに腕を掴まれ…
「おっと…
チャンミン様…どちらへ行くつもりですか?
私と少し…遊びましょうよ…」
そのまま…僕はベッドに押し倒されて…
「ちょ、や、何!?…
シ、シウォンさん…放してください!?」
シウォンさんが口角をあげながら…
「ユノと気持ちいい事…してるんでしょ?」
「え/////!?」
「俺とも…しましょうよ…チャンミン様…」
つづく…
俺とも……(((((゜゜;)