皆さま~
こにゃにゃちは~
今日もお仕事頑張ろう~q(^-^q)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 44」
*今回はチャンミン目線です…「ぁ…はぁ……ユノ…ユノ…」
毎日のようにユノに揺らされ…
僕の体は…
ユノに揺らされる度に…
苦しさが快楽に変わっていく…
僕を抱きながら…
ユノは時々…悲しそうに僕を見つめる時がある…
ユノ……
何をそんなに悩んでいるの?
どうして…そんなに悲しそうなの?
僕はユノの頬に手を伸ばしながら…
「ぁ…ユノ…好きぃ…ユノが好きぃ…
どんな事があっても…ユノが…好きぃ…」
僕の言葉に…
心なしか…ユノが更に悲しそうな目をした気がして…
「チャンミン…俺も…お前が…好きだ…」
ユノに抱かれながら…
この幸せが…ずっと続く事を僕は祈る…
なぜか分からないけど…
何か不安なんだ…
何かがおこりそうで…
不安なんだ…
「ユノ…ユノォ…もっと……もっと……して…」
ユノにしがみついて…
僕は更にユノを求める…
不安を打ち消すように…
僕はユノを求めて…快楽に身を沈めていく…
つづく…
悲しい瞳のヒョンに不安なチャンミン~
(´Д`)