皆さま~
こにゃにゃちは~
SMTも終わり…
後は↓この子を待つばかりですよぉ

チャンミン溺愛のユノヒョン…
27日に嫁に「やったじぇ~」と愛を叫び…
28日には皆に嫁を叫ばせるつーね(* ̄ー ̄)フッ
で…
チャンミンが戻った翌日とかに公式から発表とかあるんですかね?
仕事柄、めっちゃ前もってじゃないと休み取れないから…
なるべく早目に発表お願いいたします←懇願
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 31」
シム社長が屋敷に戻った日に…俺とドンヘは計画通りにシム社長に架空の商談の書類を見せる…
言葉巧みにシム社長を信用させて…
後は…1ヶ月後のニセの商談で印を押させるだけ…
「ユノ…シム社長は俺達を信用してる…
後は…足固めをして…1ヶ月後を待つだけだ…」
「……あぁ…そうだな…」
気だるい返事の俺にドンヘは俺を見つめて…
「いいのか?…本当は…乗り気じゃないんじゃないのか?」
「…バカ言うな…復讐は止めない…」
たとえ…チャンミンに恨まれても…
深く傷付けても…
俺達の受けた傷は…こんなものじゃない…
復讐を誓い…今まで生きてきたんだ…
止める訳には…いかない…
後日…
俺はゴヌさんにも計画が上手くいっている事を伝えに言った…
「これでユノくんの復讐も…やっと終われるな…よく頑張ってきましたね…
シム家の財産は莫大だ…
あの財力を手にしたら怖いモノはないはず…」
「ゴヌさん……
一つ…お願いがあります…」
「なんですか?」
「…チャンミンの事なんですが…
事が終わったら…俺に任せてもらえませんか?」
「どういう事です?」
「チャンミンに…手を出さないでいて欲しいんです…」
つづく…
お願い~
チャンミンに何もしないで~(´Д`)