ホミン小説「Destiny 100」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

小説…100話突入~(笑)

なんだかんだで長くなってしまい
スグ終わらせるつもりで書いてたのに
まだ続いちゃいそうです(笑)
ソロソロ違う話も書きたいなぁ~(笑)


早く二人のライブも見たいなぁ~
ダイナミックでキレッキレの二人も見たいし目

↓こんな可愛いチャンミンも見たいなぁ~目

今日も二人を愛でながら仕事がんばっぺ~(笑)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~




ホミン小説「Destiny 100」

*今回はチャンミン目線です~

ヒョンに優しく触れられ…
ヒョンと夢中に唇を合わせる…

互いのモノはすっかり形を変え…
部屋に響く…僕達の吐息…

ヒョンに扱われ…
僕は…我慢出来ずに…数回…吐き出していた…


「ヒョン……僕ばかり…
ヒョン……して……僕…大丈夫だから…」


「チャンミン…」


ヒョンが僕を見下ろしながら…
僕の髪を優しく撫でる…


「チャンミン……キツかったら我慢…すんなよ」


「うん…」


頷いた僕を確認して…
ヒョンに腰を掴まれて…

こんな場所だから…潤滑剤も置いてあるわけで…

ヒョンが僕が苦しくないようにと
何度も僕に塗り込める…


「いくよ……チャンミン……」


僕に…ゆっくりヒョンが押しあてられていく…


「ん……ぁ……痛っ……ぁ…」


「チャンミン…大丈夫か?…止めるか?」


心配そうに僕の顔を覗きこむヒョンに
僕は首を振る…


「大丈夫…だから……ヒョン…して…お願い…」


ヒョンが…更に僕にヒョンを沈めていく…


正直…すごく…苦しいけど…
それ以上に…ヒョンに愛される事に必死で…

身体を繋げるだけが愛じゃないけど…

愛する人と…一つになりたい…


硬いヒョンが…
ゆっくり…僕を押し開いていく…


つづく…

ついに…(/-\*)ヒャン