皆さま~
こにゃにゃちは~
ヒョンに服を剥ぎ取られ…
両手を縛られて…
ベットに転がされて…
ヒョンが自分の服を脱ぎ捨てながら
僕を見下ろして…
「ダメだよ…チャンミナ…
チャンミナにはお仕置きしなきゃダメだろ?」
「お仕置き…って?
僕…何もしてないですよぉ…
ね、ヒョン…手が痛い~外してよ~」
ヒョンに顎を押し上げられながら…
「そんな甘えた顔してもダメだぞ…
チャンミナが悪いんだからな…
シウォンやドンへとだいぶ楽しそうにしていたよな?ドンへと手なんか繋いでさ…」
「え、や、それは仲間だし…」
「それから…
年を取ったらキュヒョンと暮らすって何?
ミノなんて彼女の気持ちでチャンミナを待つとか…何だよそれ?」
「や、だから…それは仲間だから…
違いますよ…変な意味なんてないですぅ‼」
ユノヒョンが僕の顔を覗きこみながら…
「チャンミナは…俺のだろ?
ヒョンのモノだってわからせなきゃ…ダメだよな?…チャンミナ」
「え、あ、や、ヒョン…ぁ…はぁ…ダメぇぇ」
もぅ…凄すぎ…
僕を縛りつけたまま…
上から…横から…後ろから…
僕…壊れちゃう…
キスしながら僕を揺らし…
「ん、チャンミナ…どうだ…いいか?
ヒョンだけだろう?ヒョンだけだよな?」
「ぁ…ん…ヒョン…凄ぃ…
ヒョンだけだよ…ヒョンだけ…
だから…ね…もぅ…許してぇ」
ヒョンのやきもち…
凄すぎます…
身体中に付けられたヒョンの痕…
また皆に冷やかされちゃうよ…
「チャンミナ…
チャンミナは俺のモノなんだからな…
わかったか?…好きだよ…チャンミナ…」
結局、優しいヒョン…
もぅ…ヒョンだって分かってるクセに…
毎回やきもち妬くんだから…
「僕も…ぁ…ぅん…好きぃ…ヒョン…」
凄すぎるけど…
たまには…お仕置きも…悪くない…
End…
ワタクシ本日は夜勤~
妄想しながら、お仕事頑張りますぅq(^-^q)
皆さま
よい週末をお過ごし下さいませ~
あんにょん~(^-^)/