皆さま~
こにゃにゃちは~
SMTのエントリー…始まりましたね
ワタクシは完全体の東方神起を見るまで
ライブ参戦はパスする事にしました…
でもライブビューがあるなら
そちらにスジュペンちゃんと参戦しようと思っております~

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 82」
翌日…俺はウトウトしながら大学の講義を受けていて…
授業が終わるやいなや…
ヒチョルがニヤつきながら近寄ってきて…
「ユノ~、だいぶ眠そうじゃん~
昨日、女と遊んでたのか~?
それとも…隣の美人くんかぁ?」
変に感がいいヒチョルを軽く睨みながら…
「うるせぇ~
まだ、お前の事、許してないんだからな」
「えぇ~、まだ根にもってるのかよ~
そんな男、チャンミンに嫌われるぜ~(笑)」
俺のチャンミンにキスしやがったクセに…
悪びれた様子もないヒチョル…
「もし、次にチャンミンに何かしたら
ただじゃおかないからな‼」
「わかってるって~」
たく…本当に分かってんだか怪しいもんだ…
「で…チャンミンとまだしてないのかよ?」
「まぁな…」
昨日は…
あれから…互いに触れ合い…咥えて…
まともに寝てなくてウトウトしてたわけで…
「お前、よく我慢してるな?」
いや…俺自身が驚いてんだよ…
体は…チャンミンをバリバリに求めているけど…
アイツを泣かせたくなくて…
嫌われたくなくて…
俺…本当にアイツに惚れてんだな…(笑)
つづく…
惚れてんだね(* ̄ー ̄)フッ