ホミン小説「Destiny 82」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

もぅね…
我慢できねぇですよ‼←何を?(笑)

ホミンですよぉ~
ホ・ミ・ン不足が限界なんですよぉえーん
定期的に限界値を超えるつーね(笑)

いや…会ってるんでしょうけど!?
極秘で会ってるんでしょうけど!?

少~しだけでも漏らしてくれませんかね?
二人のお漏らしが安定剤なんですぅ(笑)

SMTのエントリー…始まりましたね

ワタクシは完全体の東方神起を見るまで
ライブ参戦はパスする事にしました…

でもライブビューがあるなら
そちらにスジュペンちゃんと参戦しようと思っております~ウインク


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~




ホミン小説「Destiny 82」

翌日…

俺はウトウトしながら大学の講義を受けていて…

授業が終わるやいなや…
ヒチョルがニヤつきながら近寄ってきて…


「ユノ~、だいぶ眠そうじゃん~
昨日、女と遊んでたのか~?
それとも…隣の美人くんかぁ?」


変に感がいいヒチョルを軽く睨みながら…


「うるせぇ~
まだ、お前の事、許してないんだからな」


「えぇ~、まだ根にもってるのかよ~
そんな男、チャンミンに嫌われるぜ~(笑)」


俺のチャンミンにキスしやがったクセに…
悪びれた様子もないヒチョル…


「もし、次にチャンミンに何かしたら
ただじゃおかないからな‼」


「わかってるって~」


たく…本当に分かってんだか怪しいもんだ…


「で…チャンミンとまだしてないのかよ?」


「まぁな…」


昨日は…
あれから…互いに触れ合い…咥えて…
まともに寝てなくてウトウトしてたわけで…


「お前、よく我慢してるな?」


いや…俺自身が驚いてんだよ…

体は…チャンミンをバリバリに求めているけど…

アイツを泣かせたくなくて…
嫌われたくなくて…


俺…本当にアイツに惚れてんだな…(笑)


つづく…

惚れてんだね(* ̄ー ̄)フッ