皆さま~
こにゃにゃちは~
ま、昨日のお休みは…
飲んだり食ったりしながら
ウロウロ店を見ながら、ゆっくり過ごせました
↓スイカの生ジュース

ホミン小説「Destiny 80」
少し高揚した頬の赤みが抜けないうちに…俺を見上げながら…
「ヒョン…少しは感じてくれた?」
って…
可愛すぎ…
たまらなくて抱きしめたくなる…
抱きしめたら…
吐き出したばかりの俺は…
また…どうしてもチャンミンを求めて…
熱を持ってしまう…
たく…
体は正直だよな…
どんな女にも左右されなかった俺が…
チャンミンにはメロメロで…
こんなに…欲しがってしまう…
俺はチャンミンを抱きしめたまま…
「こんな夜中に…こんな事…しにきたお前が悪いんだからな…」
「え//////?…ヒョン?」
「あんなんで…俺……おさまんない…」
チャンミンの首筋に唇をあてる…
「え//////…ヒョン…ちょ、ぁ…」
首筋から胸元に唇をずらしていく…
「ぁ…ん…ヒョン//////…」
また…んな可愛い声で呼びやがって…
俺はチャンミンのパジャマのズボンを下ろして…
チャンミンに触れながら…
後ろにも…手を伸ばしていく…
「!!//////」
ハッとしたように俺から逃れようとするチャンミンを押さえつけて…
「知ってるよな?…ここ…使うんだ…」
「ちょ//////ヒョン…や、ヒャ//////…」
つづく…
どこを使うにゃ~(〃ω〃)