皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日は、たいした内容じゃないのに
まんまと記事消されましたよ( ̄▽ ̄;)
いいね、くださった方々も消えてしまい
本当に申し訳ありません(´Д`)
*お知らせ…
たくさんのアメンバー申請ありがとうごじゃいますm(__)m
ご面倒おかけしますが、
申請の際には、必ず一言メッセージorコメ等をお願いいたします
すみませんですぅ…

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 75」
昨日…チャンミンにあんな事して…恥ずかしがり屋のチャンミンだから…
たぶん、しばらくは俺と顔を会わせずらいかな?って思っていたんだけど…
天然小悪魔なチャンミンは…
俺の考えを越えてくる…
夜中にベランダの窓を叩く音…
え?…
まさか、またチャンミンか?
窓を開けると…
毎度お馴染みのパジャマ姿の可愛いチャンミン…
「ヒョン…また…来ちゃった…」
「お前…ベランダからじゃなきゃ来れないのかよ?…ま、ほら…早く入れ…」
そそくさと部屋に入り込み…
ベットにちょこんと座るチャンミン…
「どうした?…何かあったか?」
俺の言葉にプルプルと首を振るチャンミン…
落ち着かない様子で俺を上目使いで見上げるチャンミン…
「ヒョン…あのさ…」
「ん?」
「昨日…ごめん…」
「何が?」
「……ヒョンにばかり…して…もらって//////」
「は?」
「今日はさ…僕が……僕がヒョンにしてみる//////…」
「は!?//////」
こんな夜中に…
そんなパジャマ姿で来やがって…
とんでもない事言いやがる…
つづく…
天然小悪魔ちゃん発動~(〃ω〃)でゅふ