ホミン小説「Destiny 73」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

世の中連休なのに…連勤中っす…笑い泣き

こんな時だけは自分の職業を恨みます(笑)

テンション少しでも上げる為に
↓玄関…こんなですぅ(笑)

お疲れMAXな私の元に
ブロトモ様からプレじぇんとが届き
テンション上がりました~ラブラブ
ありがとうごじゃいます~(*≧∀≦*)ウキャキャ♪


そして昨日…
職場トンペンさんからも素敵なプレじぇんとラブラブ

↓数々の内職品と…
なんと私が持っていなかった「TONE」のトントラ!!
もぉぉぉぉラブラブめっちゃ嬉しい~ラブラブ
ありがとうごじゃいます~(* ̄ー ̄)


今日も仕事頑張れそうです~

↓二人を愛でながら頑張りますぅ(* ̄ー ̄)フフ

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ



ホミン小説「Destiny 73」

*今回はチャンミン目線です~

「や、ダメ//////!!
ユノヒョン、や、ダメだって//////!!」


自分で言い出した事だけど…

そんな//////…ヒョンに…口でされるなんて//////


必死に抵抗したけれど…

ヒョンにガッチリ押さえこまれ…

乱れた制服の隙間から
あちこち器用に触れられ…

抵抗に反して…熱くなる僕をヒョンに取り出されて…


「次はお前にしてもらうからな…
よーく勉強しとけよ(笑)」


ニヤリとしながら…
僕のに舌をあてるヒョン…


「え//////、ちょ…ヒョン//////…ぁ…」


ビックリするぐらい
僕のポイントをついてくるヒョン…


「ぁ…あぁ//////…ヒョン…ぁ…やめ…ダメ/////
こんな//////…ヒョン…」


「感じてるお前…
めちゃめちゃ可愛いぞ…チャンミン…」


余裕のヒョンと違い…
僕は恥ずかしさと…気持ちよさで…どうにかなりそうで…


「チャンミン…凄いな…トロトロじゃん…」


「ちょ//////…んな事言うなよヒョン//////」


ヒョンがイヤらしい事言うから…
僕の…もう…限界だよ…


「や//////、も//////、ヒョン…離して//////…
お願い、ヒョン離して//////…で…出ちゃうって//////


僕の必死の懇願むなしく…

ヒョンが止めてくれるはずもなく…

僕は…我慢出来ずに…
ヒョンの口に…出してしまった…


つづく…

ヒョンのお口に~(/-\*)ヒャン