皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 66」
*今回もチャンミン目線です~ヒチョルヒョンに唇を塞がれて…
僕は慌ててヒチョルヒョンを押し返す…
「ちょ//////、ヒチョルヒョン/////…な、なにすんだよ!?」
慌てる僕の腕を引いて
ヒチョルヒョンが僕を押し倒す…
「な、俺なら慣れてるから…気持ちよくさせてやれるよ?今度、俺と試す?」
「ちょ、冗談やめてよヒチョルヒョン…
は、離してよ、」
ヒチョルヒョンが僕を見下ろしながら…
「男同士って…最初は大変だけどさ…
めちゃめちゃ気持ちいいんだぜ…
毎日でも…したくなっちゃうかもよ…」
「え//////?」
「ま、お前に魅力を感じないユノには…
お前に欲情するかどうか分かんないけどな…」
また意地悪そうに笑うヒチョルヒョン…
「ユノが戻って来る前にさ…
もう一度…キスしようよ…な?」
「え!?、ちょ、や、ヒチョルヒョン!!
や、ヒョン!!ユノヒョン!!」
ヒチョルヒョンが僕の唇を再び塞ごうとした時に…
部屋の扉がおもいっきり開いた…
涙目で開いた扉の方を見ると…
物凄い形相のヒョンが立っていた…
つづく…
ヒョ~ン(。>д<)やっときた~