皆さま~
こにゃにゃちは~
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 64」
ユノヒョンが部屋を出て…
ヒチョルヒョンと他愛ない話をしていたんだけど…
「チャンミンさ…本当にキレイになったよな?」
「へ?」
男がキレイとか?
ヒチョルヒョン…何言ってんだろう?
僕が首を傾げていると…
「まださ…高校に入りたての頃はガキっぽかったけど…色気…出てきたよな?」
「え?…い、色気?…」
ヒチョルヒョンが僕の頬に手を伸ばしてきて…
「俺…キレイな子…男も女も好きなんだよねぇ~」
僕は…僕の頬に手を伸ばしてきたヒチョルヒョンにビクッとしながら…
ヒチョルヒョンを見上げて…
「ちょ、ヒチョルヒョン?」
ヒチョルヒョンが僕の顔を覗き込みながら…
「なぁ…お前さ…ユノと…付き合ってんの?」
「え/////?」
思わず顔を赤くする僕をヒチョルヒョンが笑いながら…
「ユノと寝た?」
「な//////…何言ってんのヒチョルヒョン?」
「まだ寝てないの?」
ますます顔を赤くして…うつ向く僕の顎を
ヒチョルヒョンが指でクィ…っと押し上げて…
「じゃ…咥えた?」
「え/////?」
「この唇で…ユノの…咥えた?」
つづく…
尋問ヒチョルヒョン~
チャンミンくんタジタジかにゃ(〃ω〃)