ホミン小説「Destiny 64」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓こんな砂塵反則やないか~いラブラブ
可愛すぎるってヒョ~ンチュー
やっぱりさ…
カフェで可愛いあの子と会って…
夜は、あんな事やこんな事…したから
ヒョンも満たされて可愛くなっちゃったのかにゃ?(笑)←あんな事やこんな事ってなんだ(笑)


コレから二人とも…
ますます可愛くなっちゃうのかにゃ~チュー
(* ̄ー ̄)フッ…
妄想は自由だからね(笑)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~





ホミン小説「Destiny 64」

*今回はチャンミン目線です~

ユノヒョンが部屋を出て…
ヒチョルヒョンと他愛ない話をしていたんだけど…

「チャンミンさ…本当にキレイになったよな?」

「へ?」

男がキレイとか?
ヒチョルヒョン…何言ってんだろう?

僕が首を傾げていると…

「まださ…高校に入りたての頃はガキっぽかったけど…色気…出てきたよな?

「え?…い、色気?…」


ヒチョルヒョンが僕の頬に手を伸ばしてきて…


「俺…キレイな子…男も女も好きなんだよねぇ~」


僕は…僕の頬に手を伸ばしてきたヒチョルヒョンにビクッとしながら…
ヒチョルヒョンを見上げて…


「ちょ、ヒチョルヒョン?」


ヒチョルヒョンが僕の顔を覗き込みながら…


「なぁ…お前さ…ユノと…付き合ってんの?」


「え/////?」


思わず顔を赤くする僕をヒチョルヒョンが笑いながら…


「ユノと寝た?」


「な//////…何言ってんのヒチョルヒョン?」


「まだ寝てないの?」


ますます顔を赤くして…うつ向く僕の顎を
ヒチョルヒョンが指でクィ…っと押し上げて…


「じゃ…咥えた?」


「え/////?」


「この唇で…ユノの…咥えた?」


つづく…


尋問ヒチョルヒョン~
チャンミンくんタジタジかにゃ(〃ω〃)