皆さま~
こにゃにゃちは~
二人が戻り…
また二人と横アリで逢えるように
想いをはせながら見てまいります~(*´ω`*)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 58」
お互いに吐き出して合った日から…数日…たった数日しか過ぎてないのに…
顔を出さないチャンミンが恋しくて…
俺は…いてもたってもいられなかった…
チャンミンの柔らかい肌と唇…
熱い吐息…
思い出すだけで…たまらなくて…
「お前が来ないから…会いに来たんだよ…」
「ヒョン//////」
「あんなに俺を煽りに来てたクセに…
なんで来ない?ん?」
「え、や、それは/////…」
俺はチャンミンの顎を押し上げてキスをしながら…
チャンミンの制服の上着の隙間から手を入れる…
「ちょ//////…ヒョン//////…な、何するの?」
ユノヒョンが口角をあげながら
ニヤリと笑い…
「何って?…気持ちいい事に決まってるじゃんか…」
つづく…
気持ちいい事って…何にゃ?(〃ω〃)