こにゃにゃちは~
なんだろぉ…
最近…毎日職場にいるなぁ←連続勤務だからだYO
ヒョ~ン私の手もニギニギして~←コラ( ̄▽ ̄;)

↓こんな優しく手を差しのべられたら
掴んで離したくないよぉ~(*≧∀≦*)

ってか…
ユノは本当に優しい瞳でチャンミンを見るよね~


こんなステキな二人を愛でながら
今日もお仕事がんばっぺ~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 39」

「…僕も…ヒョンが…好き……」
俺は…耳もおかしくなったのかな?
チャンミンが…俺を…好き…だって言ったように聞こえるなんてな…
「ヒョン……僕も……ヒョンが好き…」
「え!?」
「…ずっと…ずっと前から…
小さい時から…ヒョンが…大好きなんだ」
チャンミンの大きな瞳から涙が溢れだして
泣きじゃくりはじめたチャンミンを見て…
バカな俺は…やっと気がついたんだ…
チャンミンも…俺を…好きなんだって…
好きでいてくれてる…って…
「…チャンミン…」
泣きじゃくるチャンミンを俺は腕を引いて抱きしめる…
「ごめん…ごめんチャンミン…
気がついてやれなくて…
早く…言ってやれなくて…ごめん…」
「…ぅ…っ……ヒョン……」
俺の腕の中で…俺を泣きながら見上げるチャンミンが可愛すぎて…
俺は…優しく…
チャンミンの唇を塞いだ…
つづく…
やっと想いが通じたじょ~(*´ω`*)