こにゃにゃちは~
つーか…ビギテスト…
「短い時間で、そんなん答える自信ないよぉぉぉぉぉ」



「ビギの皆なら分かると思います
ポクは皆を信じてるから


「まさか答えられないとか…ねぇですよね…」

( TДT)ひぃぃぃぃ~ん
ムリぃぃぃぃぃ~
とりあえず…まだ時間ありますものね…
予習…できるかにゃ?←やらないで終わる人
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 34」

*今回はチャンミン目線です~
「用がないなら…ソレ飲んで…帰れ…」
冷たくいい放つヒョン…
ユノヒョンにキスされた日から…
僕がどんな気持ちで過ごしていたか知らないクセに…
毎日…ドキドキしたままで…
顔を合わせる事が躊躇われて…
でも…逢いたくて…
ヒョンにとっては…あんなキスなんでもないのは分かってる…
僕みたいな男より…女がいいのも知ってる…
知ってるけど…分かってるけど…
膨れあがる…この想い…
ダメなのは分かってるけど…
ヒョンに…また…キスして欲しい…
ヒョンとキスしたい…
もう一度だけ…
もう一度だけキスしたら…
ヒョンの事…諦めるように…努力するから…
「ヒョン…頼みがあるんだけど…」
「頼み?」
「………キ…ス……して……」
つづく…
キス…して…(/ω\*)ニョホ~