こにゃにゃちは~
フィルム婚に行ったせいで
ますます二人が恋しいつーね(笑)
↓早く引っ付く二人が見たいなぁ~



で…
昨日あがってた砂塵…
↓ヨジャ感MAXなクセにヨジャと砂塵…ちっ

お花とともに砂塵撮るなら
↓こんな砂塵でお願いします


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 30」

俺が…どんなに我慢してたか…
お前は知らないだろう?
これ以上したらヤバイ…って分かっていながら…
俺はチャンミンの唇を塞ぎ…
舌先を…差し入れる…
戸惑うチャンミンの舌先を掴まえて…
俺はどんどん…絡める…
「ぅん…ん……ヒョ……ン…」
チャンミンの苦しそうに漏らした声を聞いて…
俺はハッとして…慌ててチャンミンから唇を離した…
涙目で顔を真っ赤にさせて俺を見上げるチャンミン…
そんな顔すんなよ…
キスだけじゃ…すまなくなんだろう…
「…ヒョ…ヒョン//////……」
「…な、なんだよ……キス一つでビビってんのかよ?…
こんなの…キスのうちにはいんねぇかんな…分かったら…帰れ…」
チャンミンはうつ向いて…
「……帰る…」
俺を見ずに…黙って部屋を出て行った…
あぁ…やり過ぎたかな…
あいつ…もう…ここには…来ないかもな…
つづく…
もうチャンミン来ないのぅ?(´Д`)