こにゃにゃちは~
昨日の夜中に内職(笑)
↓ミニトンポーチ作ってみました~

せっかく休みがあるから
もう少し違う物も作りたいな~(о´∀`о)
明日はフィルム婚‼
相変わらず身体はあちこち痛い所ばかりですが、楽しんできたいと思います~


せっかくだから届いたTシャツにカバンを背負って、やる気満々で参戦予定っす(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 26」

*今回もチャンミン目線です~
何度もユノヒョンへの気持ちを忘れようとはしたんだ…
女の子と付き合ってみようとした事もあるけど…
やっぱり…ヒョンを忘れられなくて…
この前…ヒョンに引っ付いて眠った夜…
本当は凄くドキドキしてたんだ…
優しいヒョンの匂いと暖かさに…
僕は…グッスリ…眠ってしまって…
夢か現実か…
ヒョンに頬にキスされた気がして…
そんなはず…ないよね…
ヒョンは…僕なんて…眼中にない…
ただの…幼なじみだもんね…
僕が変だって分かっているけど…
僕の気持ちなんて届きっこないから…
だから合コンなんて行くんだろ…
ラブホ街をたまたま歩いているだけで
女とラブホに行ったって勘違いするほどヒョンは遊びなれてんだよな…
なんだか凄く…腹が立つ…
「教えてよヒョン…
エッチの仕方…教えてよ!!
ヒョンはどうやってキスすんの?」
ヒョンは…いつも女と…してんだろう?
僕の気持ちも知らないで…
遊んでんだろう?
つづく…
好きゆえのイラつき…(´Д`)