こにゃにゃちは~
↓この子はさ~
ヒョンのイチゴのおパンツの事も知ってるよね~

「ヒョ~ン今更イチゴのパンツの事…バレましたね~」
「アハハハハハ~バレたなぁ~」

パンツを履き違えるユノさんも…
あのパンツならスグに自分のパンツってわかるだろうね~(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 23」

「お前だって…今日、女と一緒だっただろう!?…ガキのクセに…あんな場所ウロつきやがって…」
「え?…あんな場所って何?」
「女とラブホ行ってたろ、見たんだぞ…」
キョトンとしたチャンミンの顔が思い出したのかハッとした顔つきに変わり…
「もしかして…あのラブホ街?…
ヒョンも…あそこにいたの?…
ヒョンこそ…あんな場所で誰といたんだよ…」
「俺は男友達とカフェに向かう所だったんだよ…お前の好き子って…あの子だろ?
ホテルに連れ込むなんて…お前もやるよな…」
俺の言葉を聞いて…呆れたような顔つきでチャンミンが俺を見上げながら…
「ヒョン、何勘違いしてんの?
あの子とラブホなんて行ってねぇし…
ラブホ入る所見たわけ?」
「え…いや…見てはいないけど…
あんな場所…女とウロついてたら…普通…そうだろう!?…」
チャンミンがため息をついて…
「あの子の好きな奴と僕、友達なんだよ
で、あのラブホ街の先に穴場の古着屋があるからさ…
あの子に好きな奴にプレゼントすんのに
一緒に古着屋付き合って欲しいって頼まれたんだよ…」
え?…あの子…チャンミンの好きな子じゃねぇの?
ラブホ…行って…ねぇの?
俺の…勘違い?…
つづく…
ヒョ~ン勘違いだってば~(^^;