こにゃにゃちは~
今日は日曜なんですね~←曜日感覚0%( ̄▽ ̄;)
休日のまったり過ごす↓二人を一度でいいから見てみたいですね


↓お互いに離さないぞ的な…この砂塵を愛でながら今日も頑張ろ~(笑)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 14」

「一緒に寝ればいいんだろう?」
俺はチャンミンに背を向けて布団に入った…
チャンミンも横になり…
「ヒョン…昔は…いろんな話しながら…
こうやって一緒に寝たりしたよね…
なんだか…懐かしいな…」
俺は背を向けたまま…
「……そうだな…懐かしいな…」
「ね、ヒョン…こっちちょっと向いてよ…」
「……なんでだよ?…」
「ちょっとくらい向けってば‼」
チャンミンが俺の背中に軽く蹴りを入れてきた…
「おい、ふざけてないで寝ろ‼追い出すぞ…」
振り向いた先には…
横になったまま…膨れっ面で俺をじっと見つめる可愛いチャンミンの顔が目の前にあって…
「…お、おい//////…寝ろよな…」
「わかりました、寝ます、大人しく寝ます、」
大きな瞳で俺を見つめながら…
「ヒョン…お休み…」
そう言いながら…俺にはりついて…
俺の胸に顔を伏せた…
つづく…
ヒョンの胸に~(〃ω〃)張り付いてみたい~