こにゃにゃちは~
↓この嫁にかぶり付きそうなヒョンの顔~
(* ̄ー ̄)フフ

↓嫁がイチゴになったら
舐め回されて、ジューシーな果汁を味わってメチャクチャにされちゃいそうだわね…
(* ̄ー ̄)フフ←コラ、なんの妄想だYO( ̄▽ ̄;)

最近やっとイチゴが安くなってきたので
ワタクシも↓イチゴを購入~
↓でっかいイチゴ



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 6」

「ヒョン、ほら、食べなよ、あーん」
俺は戸惑い気味に…
チャンミンが差し出したスプーンを食わえる…
「ね、美味いっしょ?」
可愛い顔で小首を傾げながら聞くチャンミン…
胸の奥が疼くのを感じた…
この疼き…
この疼きを感じたから…
俺はチャンミンから離れたんだ…
この感情がなんなのか…?
「ヒョン…?…どうかした?」
顔を上げると…
チャンミンが俺の顔を覗きこんでくる…
「ヒョン?」
近づくチャンミンの瞳…唇…
変わらないチャンミンの匂い…
俺の胸の疼きが強くなっていく…
コイツを…チャンミンを…押し倒したくなる…感情…
今更だけど…
俺は気付いて…チャンミンから瞳を反らす…
「ヒョン?…どうしたの?…」
「な、なんでもねぇよ…」
俺は…
コイツが…好きなんだ…
つづく…
(〃ω〃)好き…なのだにゃ…