こにゃにゃちは~
ワタクシ…本日、夜勤

二人を愛でながら

少しでもテンションあげないとね…

2月…ワタクシの誕生日月でもあるので
↓職場トンペンさんから素敵なプレじぇんといただいてしまいました


ありがとうごじゃいます


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ちなみに…「cell」一応、後少しで終わりの予定です~
ホミン小説「cell…97」

研究室を休んだ僕は…
昼過ぎに…やっと…ユノ先輩のベットから這い出せて…
あちこち痛む体…
フッと鏡を見ると…
首筋に残る…キスマーク…
ユノ先輩に揺らされながら…
首筋に…吸い付かれたのを思い返す…
ユノ先輩の太い腕…
厚い胸板…
セクシィーな唇…
僕を抱えて揺らす…先輩…
僕は思い出しただけで…
体がカァァ…っと熱くなるのを感じた…
痛くて…苦しかったけど…
ユノ先輩に愛された充実感が僕を感じさせてくれた…
先輩に抱かれて…
僕は…ますます…先輩が好きになって…
もっと…もっと…先輩に愛されたい…
もっと…もっと…先輩を愛したい…
もっと…もっと…先輩を…感じたい…
つづく…
チャンミンくん
ますます先輩が大好きぃ(〃ω〃)