こにゃにゃちは~
月曜日ですね~
また新しい週の始まり~
いつものようにカッコいい二人を拝みながら頑張るっきゃないっすよね~

↓はぁぁ



↓はぁぁ



↓奇跡の男前二人のイチャコラ…
大好物っす~


画像はお借りしました。
ありがとうございました。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…94」

*今回もユノ目線です~
俺…最低だな……
そう思いながらも…理性と行動はバラバラで…
俺はチャンミンくんを押さえつけながら
その細身だけど…ほどよく筋肉のつく…体に…指を滑らす…
「ぁ//////…先輩…ダ、ダメ…」
「ごめん……俺…とまんねぇ…
お前と…したくて……
もう一回だけ…ごめん…もう一回…したい…させて…チャンミン…」
「ぁ…ぁあ…先輩…や、ぁ…」
いきなり…
こんな無理させて…ダメなのに…
俺は…止まらず…
チャンミンくんを抱えて…揺らしてしまい…
その快楽に…溺れていく…
「あぁ…チャンミン…すげぇ…
お前…マジで…すげぇ…良すぎる…」
涙目で…苦痛の表情で俺を見上げながら…
「先輩に…感じてもらえて…僕…ぁ…
う、嬉しいです…ん…ぁ…」
あぁ…気持ちいいうえに…
可愛すぎるチャンミンくん…
どうしよう…
俺…もう…お前の虜だよ…
何回でも…お前を抱いていたいよ…
つづく…
先輩…チャンミンくんの虜にゃ~(///ω///)