こにゃにゃちは~
夜勤明けっす~
明日も仕事だからね、しっかり眠らないとね~(-.-)Zzz・・・・

明日はユノのお誕生日



つーか、今日…旦那の誕生日だぁ‼


毎年、ユノの誕生日ばかり気にしてしまい
旦那の誕生日を忘れがちつーね( ̄▽ ̄;)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…88」

*今回もユノ目線です~
「……そのまま…して…ください…」
「え//////!?」
「先輩を…ユノ先輩を…そのまま…感じたいんです//////……」
涙目の可愛い顔で…顔を赤らめながら…そんなん言っちゃて!!
ここまで必死に我慢してたのに…
どこまでコイツは俺を煽るんだよ…
「お前…そんな可愛い事…言って…
俺…優しくなんかしてやれなくなるぞ…」
チャンミンくんが…はにかみながら…
「先輩になら…酷い事…されても…いい…です//////……」
かぁぁぁぁぁぁぁ…
まじか!?
そんな可愛い顔で…んな事、言っちゃう!?
「チャンミン…泣いても…知らないからな…」
俺はチャンミンくんに…
俺を…ゆっくり…押し当てた…
つづく…
いよいよ…初体験(@_@)