こにゃにゃちは~
最近毎日コタツで寝落ち…

布団まで毎回なかなかたどり着けない…
↓こんな二人がベットで待っていたら
ソッコー布団に入るけどね~


昨日…
つい、コンビニに寄ってしまい
買ってしまったイチゴの数々…


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
今回、記事飛ばしてないから消されちゃうかも~( ̄▽ ̄;)
ホミン小説「cell…83」

*今回もユノ目線です~
たまらず…
チャンミンくんの頭を押さえつけたまま
吐き出した…俺…
「ぅぅんん…ぅ…」
チャンミンくんの苦しそうな声を聞いて…
俺は慌ててチャンミンくんを押さえつけていた手を離した…
それと同時に…
チャンミンくんの口元から俺のが外れ…
チャンミンくんの頬にも…
俺のが…飛び散った…
「はぁ…ぁ…チャンミンくん…ごめん…
苦しかった?ごめんな…」
見下ろせば…
涙目で…口元と頬に…
俺のを垂らしたまま見上げるチャンミンくん…
「ぁ…はぁ…だ、大丈夫です//////
先輩は…飲んでくれたのに…
全部飲めなくて…ごめんなさい…」
超絶イヤらしい顔で見上げながら…
んな可愛い事を言ってくるチャンミンくん…
「な/////…何お前…可愛すぎ//////」
俺は…
俺ので汚れるチャンミンくんの頬と唇に手を伸ばし…
俺のを指先で拭いながら…
チャンミンくんの唇を…
激しく…塞いだ…
つづく…
先輩のとんじゃった~(〃ω〃)