こにゃにゃちは~
昨日は新年早々…記事飛ばされて

最近目をつけられてるみたいだから辛いっすね( ̄▽ ̄;)
たまに飛ばされる時期って周期的にあるんだよね~(笑)
で…
飛ばしたクセに復活してるつーね
新年早々ケンカ売ってんのか~い( ̄▽ ̄;)
ま、そんなにヤバイ事…書いてなかったからね~
「そんなって事は…少しはヤバイんじゃないんですか?おっ?」

(;・ω・)…え!?それについてはノーコメントで( ̄▽ ̄;)
あぁ~
早く↓こんな見つめ愛を拝んで
ほっこりしたいっす~(笑)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…56」

*今回はユノ目線です~
夜中…目が覚めて…
隣を見ると…チャンミンくん…
寝てる姿も可愛い♪
研究室で仕事漬けで…
しかも…生物学に反する恋愛を…この俺がするなんて…
最初は受け入れようとしなかった自分の気持ち…
やっぱり…人の心は理屈じゃないんだな…
眠るチャンミンくんの髪をソッと撫でる…
撫でる手を…チャンミンくんの長い睫毛に落とし…唇に触れていく…
互いに好きだと分かったら…
更に…相手が欲しくなる…
俺だって男だ…
想いの通じた相手が目の前に無防備に寝ているんだ…
更に先に進みたくなる…
俺って…こんなに貪欲だったのかと…改めて知る…
「チャンミン…お前が…欲しい…」
ソッとチャンミンくんにキスしようとした時に俺のケータイのバイブ音が鳴り響く…
こんな夜中に誰だと見れば…
「ん?ヒチョル?」
つづく…
ヒチョルから電話~
なにかにゃ?(* ̄ー ̄)