ホミン小説「cell 55」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


夜勤明けっす~

あぁ…でも明日も勤務…ショックなうさぎちっ

明日は遅くまで仕事だから
今日中に出来る事やらなきゃ~あんぐりうさぎ
気持ちは焦っても体がついていかない( ̄▽ ̄;)


年末年始…
後漏れでいいから…
↓こんな風に二人で過ごしてますように~
願望強し(笑)


さてさて…

それでは小説の続きをどうじょ~





ホミン小説「cell…55


結局…浴室で…僕達は触れ合って…
何度か吐き出して…

僕は、もぅ…のぼせ気味で…
ユノ先輩に抱えられながらベットに横にされて…


「ごめん…大丈夫か?…
つい夢中になって…ごめん…少し眠れ…な?


僕は先輩の頬に手をあてて…


「大丈夫です……
先輩も……一緒に寝て…ください…


「え//////?」


「え、や、変な意味じゃなくて//////…
一緒に眠って欲しいから//////…


先輩が優しく微笑んで…
僕の前髪を指で撫でながら…


「お前…マジで…可愛いな?」


先輩が僕にソッとキスをして…
僕の横に横になり…布団を掛けて…
僕達は見つめあう…


「チャンミン…もう一回…キスして…いいか?」


僕は…黙って静かに頷く…


先輩が僕の体を引き寄せて…
再び僕の唇に優しくキスする…


「俺達……生物学に…反してるけど…
恋人だよな?…俺と…で…大丈夫か?


僕は先輩を見つめながら…


「先輩こそ…僕で…大丈夫なんですか?」


先輩がふっと笑って…
布団をかぶったまま僕の上に乗ってきて…


「当たり前だろう…
俺は…初めて会った時から…お前に…夢中なんだから…


「え//////…ぁ…ぅん…」


先輩に激しくキスされて…


僕達は何度も口づけしながら
抱き合って…眠りに落ちた…



つづく…


晴れて恋人~(〃ω〃)ムフ