こにゃにゃちは~
皆さまお休み突入の方も多いかにゃ?
きっと大掃除…なんて方もいるかにゃ~
そんなん訳で~
今回も読み切りで、年末の大掃除ホミンちゃんを書いてみました~(* ̄ー ̄)
ネタの提供は、ちゅかみんちゃんで~す♪
ありがとうごじゃいますぅ(о´∀`о)
ワタクシ本日は夜勤…

昨晩デカイ地震があってビビリ気味ですが頑張ります…( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説をどうじょ~
ホミン小説「大掃除」画像はお借りしました。

「ヒョン、ほら早く手伝ってください‼」
「…はい…はい」
せっかくの休みなのに…
チャンミンが今年中に大掃除するって言い出して…
「ヒョン、僕が棚の上を拭きますから
イス押さえておいてくださいよ…」
チャンミンの乗るイスを押さえて
チャンミンを見上げたら…
チャンミンのわき腹がチラッと見えて…
顔を赤めながら棚を一生懸命拭く表情と…
チラチラ見えるチャンミンのわき腹に…
俺はムラムラしてきて…
「チャンミナ~
わき腹…見えてるぞぉ~」
おもわず見えるチャンミンのわき腹に手を滑らす…
「え、ちょ、ヒョン、危ないって‼」
バランスを崩しそうになるチャンミンを
俺は抱えて…
そのまま…
すぐ横にあるソファーに押し倒した…
「ちょ、ヒョン、危ないじゃないですか!!」
「そう怒るなよ…な、チャンミナ…」
チャンミンの服をたくし上げながら
俺はチャンミンの首筋に…唇を落とす…
「え//////…ちょ、ヒョン//////…掃除…
掃除の途中でしょ…ぁ…ダメ…」
「しばらく忙しくて…してないだろう?
俺のメンテナンスも頼むよ…な、チャンミナ…」
「え//////…や…ダメぇ…ヒョン…ぁ…」
チャンミンの言葉を遮るように…
俺はチャンミンの唇を唇で塞ぐ…
「ぁ…ぅぅん…ヒョン…」
ダメなんて言いながら…
そんな俺を誘うような声を出しやがって…
可愛い奴…
たっぷりメンテナンスしてもらうかな…
別巻につづく…
この続きは夜に別巻で~
年の瀬のイケナイ二人を載せたいと思います~
年末なんで特別にアメ限なし予定っす
