こにゃにゃちは~
今日はクリスマスイブ~


ま、安定の仕事ですけどね( ̄▽ ̄;)
お疲れMAXのワタクシの元に
昨日、トンペンさんから
素敵なプレじぇんとが届きました~


↓素晴らしい品の数々


ちゅかみんちゃん本当にありがとうごじゃいますぅ(о´∀`о)

テンション上がったじぇ~

さてさて…
本日はクリスマスのホミンちゃん小説を書いてみました~
どうじょ~
ホミン小説「クリスマス」

ヒョンは友達たくさんいるし…
付き合いもあるから…
別にいいんだ…
僕も、キュヒョンやミノと一杯飲んできたし…
別に…いいんだ…
クリスマスだけど…
一人でケーキ食べたって…平気だし…
僕は一応用意した2つならぶ
シャンパングラスを見つめる…
別にさ…別にいいけどさ…
ヒョン…こんな時間まで…何してるんだよ…
僕は一人シャンパンを飲み干して
ソファーに倒れこむ…
「ヒョンなんて…嫌いだ…
僕より…どーせ友達が大事なんだから‼」
僕は…そのまま眠っていたようで…
「チャンミナ…」
「ぅぅん…」
「チャンミナ…
こんな所で眠って…風邪引いちゃうぞ…」
優しく髪を撫でてくれる心地よさに
僕はゆっくり目を開ける…
「チャンミナ…ただいま…
もしかして…待っていたのか?」
「え/////…ち、違うよ、そんなんじゃ…」
慌ててソファーから飛び起きようとする
僕の肩を…ヒョンが押して…
「ごめん…遅くなって…
待たせて…ごめん…好きだよ…チャンミン…」
ヒョンが僕の唇を塞ぐ…
「ぅん……ヒョン……」
こんな優しいキスして…
ヒョン…ズルい…
「ヒョン……シャンパン飲む?
ケーキもあるよ…ケーキ食べようか?」
ヒョンがニヤリと笑いながら…
「俺は…今すぐお前が食べたい…」
「え//////…ちょ、ぁ…ぁあ…ヒョン…」
こうやって…いつもヒョンのペースになっちゃうんだ…
でも…ま、いいか…
「ヒョン……僕を待たせた罰だよ…
おもいっきり……して//////…」
「チャンミナ…エロすぎ…」
「なっ//////…そうしたのはヒョンじゃんか~」
あぁ…
今年もヒョンと過ごせたクリスマス…
僕…幸せ

別巻につづく…
この続きは夜に
アメ限で別巻として
ちょっとイケナイ二人のクリスマスバージョンを載せたいと思います~
お楽しみに~
