ホミン小説「cell 42」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日のFNS歌謡祭のSHINeeちゃん
すげぇ~カッコ良かった~お願い

ワタクシは、まだ仕事だったので
職場のテレビでチラ見したんですが、
チラ見だけでも凄くよくて~(*≧∀≦*)
ま、録画もしてあったんだけどね(* ̄ー ̄)フッ
本当にSHINeeちゃん達カッコ良かった~チュー


トンの二人も戻ったら
じぇひ出て欲しいですぅ~照れ

待ってるよ~チュー


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「cell…42


おもいきって…
先輩の家に行きたいと言ってみた…


チョン先輩は少し躊躇いながら…


「じゃ、俺ん家で…飲もうか?」


良かった…先輩に断られなくて…


先輩の家に向かう途中
僕がチキンが好きだと言ったら
先輩がチキンを買ってくれて…

なんかそれだけで僕は嬉しくて…


先輩の家は3回目…

少し見なれた先輩の部屋…


二人でチキンを食べながら
ビールを飲む…


「お前、酒強いみたいだけど…
あんまり飲みすぎるなよ…


「先輩はお酒弱いんですから
飲みすぎないでくださいよ~


笑い合いながら
チキンを食べてお酒を飲む…

なんだか幸せな気分が僕を大胆にしていく…


「先輩…チキン…口元についてますよ~」


先輩の口元に触れたら…
先輩がビクッとして僕を見る…


僕…そんなに…嫌がられているのかな?


先輩は…覚えてなくても…
あんなキス…したくせに…


ヒチョル先輩の言葉を思い出す…

チョン先輩を煽る…

口元に触れただけでビクッとされてるのに…
僕に…出来るかな…


「先輩…」


「ん?」


「僕…酔ったみたいです…」


「え?もうか!?」


「はい…だから…またしてください…
まじないの…キス…


「え//////!?」


「して…ください……オデコじゃなくて…
あの…その……ここに……


そう言いながら僕は…
そっと自分の唇を指差した…



つづく…


にゃー(///ω///)
ここに…だって~