ホミン小説「cell 27」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


私事ですが
昨日、職場に産休で休んでいる子が
産まれた赤ちゃん連れてきてくれて~ニコニコ
いやぁ~赤ちゃんって本当に天使ですね~


んとに…
早く↓この二人も早く子作りしてくれないかしら~←コラ( ̄▽ ̄;)



「チャンミナ…子作り…しよっか…」
「ヒョン…激しいから…体がもつかな?」

(* ̄ー ̄)フッ…←いろいろ妄想中…


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「cell…27」


*今回はユノ目線です~

ヒチョルだとばかり思って開けたドア…

まさかシムくんが来るとは思わず
俺は思わず後退りして体のバランスを崩して…

シムくんが咄嗟に…
俺に抱き付き俺を支えてくれて…


俺に抱きついたまま…
俺の耳元で…


「先輩…上がって…いいですか?…」


シムくんに…
そんな風に呟かれたら…
俺は頷くしかない…


「先輩…大丈夫ですか?
顔…赤いですね…?…熱…まだ、あるんですか…?


「え/////…あ、うん…」


いや…
シムくんの顔見て…
抱きつかれたから…顔が赤いわけで…

俺…更に熱出そう…


「先輩、ヒチョル先輩から差し入れと
これ、メモを渡すように言われて…


シムくんから渡された折りたたまったメモ用紙を開けると…


『ユノへ…
栄養ドリンクとシムくんが差し入れだ、
今日は熱があるから…
栄養ドリンクの効能は後日シムくんで試せな(笑)…


な/////…ヒチョルめ…


「先輩…ちゃんとご飯食べてます?


「え、いや…食欲ないし…」


僕…お粥作りますから…
先輩…横になっていてください…


戸惑う俺に横になるように言って
シムくんがキッチンに立つ…


キッチンに立つシムくんを
寝室のドアの隙間から眺める俺…


後ろ姿まで可愛いシムくん…


ヒチョルめ…
最高の差し入れよこしやがって//////~



つづく…


サイコーの差し入れ~♪
(* ̄ー ̄)フフ