こにゃにゃちは~
昨日、家の回りをちり紙交換屋さんが
何回も往復してまして…
ちり紙交換屋さんに用はないですが
ちり紙交換屋さんがイケメンだったら…
って…フッと妄想…←フッと妄想すんな( ̄▽ ̄;)
もちろんイケメンっと言ったら
↓この二人~(* ̄ー ̄)フッ
「奥さん…旦那さんに内緒で…
たっぷりサービスしますよ…」

えぇ~サービスって何?
ま、まさか…あんな事とか…(/ω\*)ヒャン
あんな事ってなんだ( ̄▽ ̄;)
「お姉さん…
どのぐらいサービスしたらいいですか?」

えぇ~どのぐらいって口じゃ言えない~
(/ω\*)ヒャン
口じゃ言えない事ってなんだ( ̄▽ ̄;)
妄想は自由です!!(爆)←開き直りかよ( ̄▽ ̄;)
さて、今日から新しい小説です~
簡単に説明しますと…
大学の研究室で働く
真面目なできる男チョン・ユンホが
新しく研究員としてきたシム・チャンミンに……(* ̄ー ̄)フッ
ま、お時間あったら読んでみてくだしゃい
あ、題名の「cell(セル)」とは生物学…って意味でごじゃいます(^3^)/
ホミン小説「cell…1」

今日から僕は
ずっと通いたかった大学の
生態学研究室で
研究員生の一人として参加させてもらえる事になった…
「おぅ、チャンミン、よく来たな~」
「キュヒョン、今日から宜しく頼むよ」
親友のキュヒョンがいるのも心強い…
「ここで一番怖くて、
一番仕事の出来る先輩を紹介するよ」
「え、うん…」
僕は緊張しながら
研究室の奥で分厚い参考書とにらめっこする男の側に連れて行かれ…
「ユノ先輩、
今日から研究員として参加する
シム・チャンミンくんです…」
「あ、あの…シム・チャンミンです…
宜しくお願いします…」
「……チョン・ユンホだ…宜しく……」
その男は僕をチラッと見上げて
また参考書に目を向ける…
無愛想だな…
そんな事を思いながら
彼の前から離れようとした時…
「君…シムくん…
前に会ったことあるよね……」
「え?…いや~…そうですか?」
彼は、そのまま参考書に目を落としたまま…
「覚えてないなら…いいや……」
僕は、なんの事かわからず…
頭を下げてその場を離れた…
チョン・ユンホ…
変な奴…
つづく…
この出逢いがどうなるぅ~
(* ̄ー ̄)