ホミン小説「星に願いを…3」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


なんか、とにかく
ホミンちゃんで癒された~い←唐突( ̄▽ ̄;)

(///ω///)♪ニョホ

(///ω///)♪ニョホホ

(///ω///)♪ニョホホホ

画像はお借りしました。
(///ω///)♪ニョホホホホ~ラブラブラブラブ

やっぱりね、
どこかが引っ付く二人を見るだけで
癒されちゃうよね~チュー

今日も二人を愛でながら頑張ろう‼



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~




ホミン小説「星に願いを…3」



「う~ん…
星に願をかけて女になったと…?
で…チャンミナなんでそんな願かけたの?


「へ?…や、べ、別に…
お、面白そうだと思っただけで…


「ふ~ん…
でも…チャンミナ…なんか可愛いなぁ


「え//////」


ヒョンにグイっと腕を引かれ…


「なんか新鮮…


ヒョンにギュッ…って抱きしめられて…

少しきゃしゃになった体は…
やけにヒョンの体の男を感じて
僕はキュンとした…

あぁ…もしかしたら…
気持ちまで…少し女の子になってるのかな…?


「とりあえず今日はオフだ…
もしかしたら…夜には…男に戻るかもしれないし…
今日は家の中でやり過ごそう…
な、チャンミナ?


「は…い…」


僕はトボトボとキッチンに向かい…
とりあえずエプロンをつけて
朝食の仕度をする…


キッチンでいつものように動いていると
視線を感じて振り向くと…

ヒョンが柱のカゲから
こちらをじっと見つめている…


「な、なんっすか?」


「なんか…チャンミナ…エロい…」


「え?」


「後ろ姿…エロい…」


「え?」


自分の尻を見て改めて気付く…

丸みをおびた女らしい小尻…

パンから伸びた細い足…


アレ?
僕…めっちゃスタイルよくない?


つづく…


そりゃスタイル抜群だろうね~
(* ̄ー ̄)