こにゃにゃちは~
もうすぐ職場復帰ですから
↓リハビリに内職してみました
なんちゅーリハビリ( ̄▽ ̄;)

100均で売ってた赤いブリキ缶を利用…
ペンを入れたり小物入れたり
使い道ありそうです~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び56」
画像はお借りしました。

*今回はチャンミン目線です…
ユノくんに一目惚れして…
ユノくんにこんなに愛してるもらえるようになって…
僕は…本当に幸せだと思う…
3年…
3年もの間…なかなかユノくんに会えなくなる…
でも…
ユノくんは僕なんかのために
イタリア行きを選んでくれた…
僕も…我慢しなきゃ…
ユノくんのためにも…
我慢しなきゃ…
でも……寂しいよ……ユノくん……
ユノくんに激しく揺らされ…
ユノくんにしがみつく…
この…たくましい腕も背中も…
忘れないように必死に僕はしがみつく…
ユノくんの唇の横のホクロに手を伸ばしながら…
ユノくんを見上げる…
「ユノくん…もっと……もっと…激しくして……」
ユノくんが笑いながら…
「お前…壊れちゃうぞ…」
「いいよ……壊して…」
僕も笑い返した…
つづく…
壊れるくらい抱いて欲しい…(/-\*)ヒャン