今晩にゃ~
本日2回目の投稿~
本当は昨日投稿するつもりが
本日になってしまいましたm(__)m
「Secret love」…
だいぶ長々とだらだら書いてしまったので
キリのいい100話で切り上げようと思い
最終話にいたしました。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love100」

*一年後…
あれから一年が過ぎた…
先生は僕との秘密のあの小説で
賞を受賞して…
今日はその授賞式…
「ユノ、ほらネクタイ曲がってるって」
「え、そうかな?」
「もう~、いつもそうなんだから~」
僕達は…
結局…一緒に暮らす事にして…
僕は会社を辞めて…
ユノ先生の側でマネージメント的な事を
請け負い…
先生のお世話をする毎日…
「ユノ、もうすぐミンホが迎えにくるから…
忘れ物ないよね…?」
「忘れ物…」
先生が僕の手を引いて…
「忘れてた…大事な事…」
僕の顎を押し上げて…
先生の唇が重なる…
「ユノォ//////…ちょっと…」
「まだ今日、三回しかキスしてない…
な、こっち来いよ…」
「ちょ//////…ユノォ…ダメだって…
ミンホが…ぁ…来る…って…」
僕達は…相変わらずな訳で…//////
あぁ、ちなみに
先生の本のタイトルは…
「Secret love」…内緒の愛…
初めは内緒だった僕達の恋…
秘密の秘め事…
ま、今は皆に知られちゃってるけどね(笑)
End…
いかがでしたか~
幸せ熱々な二人♪
(*´ω`*)
長い間、
後愛読ありがとうごじゃいました~