ホミン小説「いけない遊び51」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

本日2度目~


腰痛MAXも
腰痛1/2MAX程度になってきました
たとえがわかりずらい( ̄▽ ̄;)

男前二人を妄想しまくりだから
腰痛も良くなってきたかにゃ~(笑)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~





ホミン小説「いけない遊び51」
画像はお借りしました。


俺はチャンミンの住むマンションの玄関先に着き…

整わない息の中…呼び鈴を押す…


「はーい、どなた?」


インターホンごしに響く…
聞きなれた声…


「俺……俺だよ…チャンミン…
ユノだよ……ユノ…


少しの間をおいて…
玄関の扉が…ゆっくり…開きだした…


俺は焦れったくて…
扉を一気に押し開ける…


「チャンミン!!」


押し開けた扉からチャンミンが見えて…
俺はチャンミンを抱きしめながら玄関の中に押し入った…


「え、ユノくん…ユノくんなの?」


懐かしいチャンミンの匂い…


「遅くなって…ごめん…
会いにきたよ…チャンミン…


「ふぁ~ん…ユノく~ん
もう僕の事…忘れたと思ったよ…


「ばかやろう…
忘れる訳ねぇだろう…


俺はそのままチャンミンを玄関の壁に押し付けて…
チャンミンの唇を塞いだ…


「ん…んっ…ユノくん…」


俺達は互いの服を脱ぎながらリビングにむかい
リビングの床に転がりながら…
激しく口づけを交わした…



つづく…


久々の…二人…(*´ω`*)