こにゃにゃちは~
ブロック注射のおかげか
腰痛MAXが少し良くなってきてます…
正直
立つ事も、歩く事もままならず
座ってもいられず
食卓で座って食事もできずに
横になっているだけで(TT)
この数日、
おにぎりを寝て食らう状態つーね
( ̄▽ ̄;)行儀わる
それが少し座っていられるようになってきました
(。´Д⊂)奇跡っておこるんだね←大げさ
↓ユノしゃん激しいだろうから
チャンミンも腰痛には注意してね←なんの話だ(笑)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び48」
画像はお借りしました。

3年…
3年もイタリアに行って…
チャンミンと会えなくなる…
「そんな…そんな条件…なんだよ…
なんなんだよ!!」
「この条件が飲めないなら
お前にチャンミンは譲れない…
仕事もまともに出来ない人間に
チャンミンは任せられない…
どうする…ユノ?」
俺は唇を噛みしめながらチャンミンを見る…
俺の腕にしがみついて…
瞳にいっぱい涙をためて俺を心配そうに見上げるチャンミン…
コイツを…幸せにしてやれるのは…
この俺だ…
俺だけが…コイツを幸せにしてやれるんだ…
「わかったよ…条件を飲むよ…
3年だな、3年後には…
チャンミンの借金をチャラにして
必ず俺にチャンミンを譲るんだな!?」
「あぁ、お前がしっかり仕事の出来る
大人の男になっていたら…
借金をチャラにして…
チャンミンの権利も…譲ってやろう…」
親父はチャンミンを優しく見つめて…
「チャンミン…
君も…それでいいな?」
チャンミンは泣きながら頷いた…
親父…
見てろよ…
親父が文句つけようがないような…
そんな怪物に俺はなってみせる…
つづく…
ユノくんなら…
きっとなれるよ(。´Д⊂)