こにゃにゃちは~
連日ユノしゃんの姿も見れて
チャンミンもチラッと姿が見れて
穏やかに過ごせると思いきや!!
腰痛MAXで…
「腰が激痛~いぃぃぃぃぃ!!」

もぅ、
どうにもこうにも
「腰が激痛~いぃぃぃぃぃ!!」

昨日は仕事にも支障をきたす
腰痛MAXで早退させてもらいました…
職場の方々に迷惑かけてしまいましたが
皆、本当に優しくて(。´Д⊂)感謝っす(泣)

今日は休みなので
じっとエロ小説書きながら静養してますぅ
えっ!?( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び」
画面はお借りしました。

親父がチャンミンに本気でも…
俺も…引けない…
「いつ…俺とチャンミンの関係に気づいたんだよ…」
親父が微かに笑って…
「お前より人生経験長いんだよ…
お前達の感じが違った事にスグ気づいたよ…
それでも…ただの火遊びなんだと…
見てみないふりをしてみたが…
見逃す事が出来なくなった…」
「じゃ…ワザと早く帰国したのかよ?」
親父が煙草の火を灰皿で揉み消しながら…
「あぁ…
確かめるために帰国したんだ…
気づいていたはずなのに…
お前の部屋から慌てて出てくるチャンミンを目の当たりにして…
冷静になれなかった…私もまだまだだな…」
すべてを親父は知っていたのか…
そんな事も知らずに…
俺はいけない遊びに夢中になっていて…
親父に悪いと思いながらも…
「親父…俺も…チャンミンに本気なんだ…
相手が親父でも…俺は引けねぇ…」
親父はため息をついて…
「とりあえず…
チャンミンは明日から別の場所に住まわせる…」
俺は椅子から立ち上がり…
「はぁ?!なんでだよ!?」
「こうなった以上…
チャンミンをここには置いておけない」
「そんなのダメだ!!」
俺が声をあげると
部屋からチャンミンが泣きながら出てきて…
「ユノくん…怒らないで…
契約違反したんだから…
僕は…この家から…出ます……」
つづく…
チャンミン…
家を出ちゃうのぅ?…(´Д`)