ホミン小説「いけない遊び45」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


連日ユノしゃんの姿も見れて
チャンミンもチラッと姿が見れて
穏やかに過ごせると思いきや!!

腰痛MAXで…
「腰が激痛~いぃぃぃぃぃ!!」

もぅ、
どうにもこうにも
「腰が激痛~いぃぃぃぃぃ!!」


昨日は仕事にも支障をきたす
腰痛MAXで早退させてもらいました…

職場の方々に迷惑かけてしまいましたが
皆、本当に優しくて(。´Д⊂)感謝っす(泣)

今日は休みなので
じっとエロ小説書きながら静養してますぅ
えっ!?( ̄▽ ̄;)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「いけない遊び」
画面はお借りしました。


親父がチャンミンに本気でも…

俺も…引けない…


「いつ…俺とチャンミンの関係に気づいたんだよ…」


親父が微かに笑って…


「お前より人生経験長いんだよ…
お前達の感じが違った事にスグ気づいたよ…
それでも…ただの火遊びなんだと…
見てみないふりをしてみたが…
見逃す事が出来なくなった…


「じゃ…ワザと早く帰国したのかよ?」


親父が煙草の火を灰皿で揉み消しながら…


「あぁ…
確かめるために帰国したんだ…
気づいていたはずなのに…
お前の部屋から慌てて出てくるチャンミンを目の当たりにして…
冷静になれなかった…私もまだまだだな…


すべてを親父は知っていたのか…

そんな事も知らずに…
俺はいけない遊びに夢中になっていて…


親父に悪いと思いながらも…


「親父…俺も…チャンミンに本気なんだ…
相手が親父でも…俺は引けねぇ…


親父はため息をついて…


「とりあえず…
チャンミンは明日から別の場所に住まわせる…


俺は椅子から立ち上がり…


「はぁ?!なんでだよ!?」


「こうなった以上…
チャンミンをここには置いておけない


「そんなのダメだ!!」


俺が声をあげると
部屋からチャンミンが泣きながら出てきて…


「ユノくん…怒らないで…
契約違反したんだから…
僕は…この家から…出ます……



つづく…


チャンミン…
家を出ちゃうのぅ?…(´Д`)