ホミン小説「いけない遊び40」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日のLINELIVE拝見しました…

なんか、もぅ…
目頭が熱くなっちたよね(。´Д⊂)

Live早く見たくなっちたよ~


写真集もネタバレあがってきてますね~
↓画像作りました~

早くこちらも見たいものですぅ~



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「いけない遊び40」
画像はお借りしました。


*今回はチャンミン目線です…

チョンさんに手を引かれ…
部屋に押し込められる…


「チャンミン…ユノの部屋で…何してたんだ?」


「え、あの…だから…ゲームを…」


チョンさんが僕の頬に手をあてて…


「ゲームって…どんな遊びをしてたんだ?」


「え、や、あの…ただのテレビゲームを…」


チョンさんが僕を引き寄せて…
僕の肩に顎を乗せながら…
僕の耳元で呟く…


「チャンミンは悪い子だな…」


「え!?」


に嘘をつくのか?
をごまかせるとでも?


僕をチョンさんがゆっくりベットに引き倒して…


「今から君を抱けばハッキリするよな?」


「え、や、チョンさん…
今日は…その…体調が悪くて…あの…


チョンさんが僕を押さえつけて
上から見下ろしてながら…


「この前も…そんな嘘をついていたよな?」


「え!?」


「あの時も…ユノに抱かれたんだろう?
抱かれた痕跡があるから拒んだんだろう?…違うか!?


チョンさん…知っていたの!?

僕とユノくんの…いけない遊び…
知っていたの!?


「契約違反は許さないぞ…チャンミン
君の所有者は…この私だ…


チョンさんが僕のシャツを乱暴に引きちぎり…
僕の胸元に唇を落とす…


その時…
部屋の扉を無茶苦茶に叩く音が響いた…

ドンドンドン!!


「おい、親父、開けろよ‼


つづく…


パパ…気付いてた!?
(((((゜゜;)