ホミン小説「いけない遊び37」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


内職病…

今度は↓お碗作ってみた(爆)


(* ̄ー ̄)フッ
もう笑うしかないよね~(笑)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~





ホミン小説「いけない遊び37」



激しい情事の後…

俺の部屋で抱き合いながら
じゃれ合う俺達…

「ユノくん…好きぃ~」

俺の胸に顔を埋めて
見上げるチャンミンの可愛さ…


明後日…
親父が戻ったら…
この笑顔が親父に向けられるって…
考えただけで…腹が立つ…


もうすぐ大学も卒業…
卒業したら親父の会社を手伝う事になっている…


一人前になるまで…
親父には敵わない…

親父からチャンミンの権利
俺のモノにするには…
どうしたらいい…

4年…待つ…!?

いや、そんなに待てない!!

今すぐだってコイツを俺のモノにしたい…


一年でも早く
一人前になって…
親父からコイツを奪うしかない…


そんな事を心に秘めながら…

チャンミンに唇を落とす…


「また…したくなった…」


「ユノくん//////」


チャンミンと唇を重ねながら
ゆっくり服をたくしあげた…
その時…


ガチャガチャ…

玄関から響く
ドアノブを回す音…


「おーい、ただいまー


リビングに近付く親父の声!!


「チョ、チョンさんだ!!


チャンミンが慌てて服のボタンをとめる…


明後日帰宅するはずの親父が
いきなり戻ってきた…


「おーい、チャンミン…」



親父の呼ぶ声がリビングから響く…


つづく…


パパがぁ、
パパがいきなり帰ってキター!!
(゜゜;)