こにゃにゃちは~
ちょこっとお知らせ…
たくさんのアメンバー申請
ありがとうございます(^^)/
申請の際には必ず
コメ、メッセージ等をいただく事に
なっております。
お手数ですが申請の際に
メッセージ等お願いいたしますm(__)m
写真集の展示~
↓いやぁ~二人とも足長っ‼

画像はお借りしました。
(*´ω`*)ムフー
男前だにゃ~
二人を愛でながら今日も頑張ろう~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び33」
画像はお借りしました。

「その可愛い唇で…何人をイカせたんだよ…ん?…言ってみろよ…」
「や、そんな…ぁ…や…」
「親父にどんな事して…
骨抜きにしたんだよ?…
本当は俺より親父の方がいいんじゃないのかよ?」
「ち、違う…ぁ…んぁ…ユノ…くん…」
俺はワザとチャンミンに悪態をつきながら…
チャンミンに触れる…
「イヤらしいな…
お前…もう…こんなじゃんか?」
「や、ぁ…だって…」
「だって…なんだよ?」
「ユノくんだから……ぁ…
ユノくんだから…何をされても…
感じちゃうんだよ…んぁ……」
そんなイヤらしい顔つきで
俺を見ながら…
俺だから感じる…なんて言われたら…
俺…止まんなくなるって…
「好きだよ…チャンミン…」
「ユノ…くん…?」
「愛してる…チャンミン…」
「嬉しい…ユノくん…
僕も…僕も…好きぃ…ユノくんが大好きぃ…」
つづく…
愛してる~
好きぃ~(/ω\*)