こにゃにゃちは~
ワタクシ本日休み~
で、またまた内職つーね(笑)
↓試しに作った水差し~
意外に可愛く出来た~(*´∀`)

いつも世話になりっぱなしの
スジュペンちゃんに作るつもりが
トンのも作っちゃうつーね( ̄▽ ̄;)
今日は今からも内職してやるじぇ!!
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び26」
画像はお借りしました。

「僕…ユノくんが…すき…です…」
思いがけないチャンミンの言葉…
どういう事だ?
チャンミンが…俺を好きって…?
チャンミンが俺の背中に抱きついたまま…
「初めて会った時から…
ユノくんに…惹かれていたから…」
「え!?」
俺は振り向いて
チャンミンの顔を覗きこむ…
「なんだよそれ、
だって、お前は親父の恋人だろう?」
俺はそこで思い出していた…
親父が言っていた…
チャンミンとの「契約」と言う…言葉…
「なぁ…チャンミン…
お前と親父の契約って…なんなんだ?」
「えっ!!」
チャンミンが顔色を変えながら…
「な、なんの事…」
「とぼけんなよ…
聞いたんだよ…契約って…なんなんだ?
お前と親父の関係って…なんなんだ?」
「そ、それは……」
黙りこむチャンミン…
「言えよ…
俺も……お前が……好きなんだ……
頼むから…教えてくれ……」
つづく…
次回から
チャンミンとパパの秘密が
明らかになってくるじょ~