こにゃにゃちは~
しゃ、写真集ぅぅぅぅぅぅ~
あのタイの姿~写真集ぅぅぅぅ~
(*≧∀≦*)見たい

とりあえず楽しみが出来たから
少し頑張れるじぇ~(笑)
今日もガンバっぺ~
↓あぁ可愛い~(*´ω`*)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び24」
画像はお借りしました。

え…
コイツ…今…そうだと言った?…
涙目で俺を睨みあげながら…
「僕…ユノくんに…抱かれたいんだよ…
ユノくんだって…僕を抱きたいんでしょう?…
僕と…したいんでしょう?」
チャンミンの大きな瞳から…
涙が溢れる…
俺は…チャンミンに手を伸ばして…
チャンミンの涙を指で拭う…
「泣くなよ……」
俺は…チャンミンを抱き締めて…
「俺も…お前を抱きたい…」
「ユノ…くん…」
「お前を…脅して…酷い事して…ごめん…
親父を裏切る事をさせて…ごめん…
いけない遊びに巻き込んで…ごめん…」
もう…こんな遊び…やめないとな…
チャンミンが俺と寝るのは…
遊びを楽しんでいるに過ぎない…
俺を…好きな訳じゃない…
「もう…しないから…安心しろ…
遊びは…終わりだ…
写真も削除するから…」
俺がチャンミンから体を離すと…
「何で?…
僕を抱きたいのに何で?
遊びは終わりって…僕に飽きたの?」
「違う…そうじゃなくて…」
「ユノくんは…僕の事…嫌いだもんね…」
嫌い…?
俺がお前を嫌い…?
なんにも分かってないチャンミンに腹が立ち…
俺は…つい、むきになり…
「俺の気持ちも知らねぇクセに…
嫌いになれるなら…そのほうが…よかった…」
つづく…
ユノくん切ないのぅ
(´Д`)