こにゃにゃちは~
二人一緒の姿を久々に拝み…
改めて…
二人が一緒って事が…
こんなに嬉しいんだなぁ~
って実感しました


あぁ…
欲が出ちゃう…
もっと、もっと、一緒の姿が見たいじぇ…

また姿を見せてくれるのを
待ってるじぇ‼

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
今日は久々に「Secret love」ですぅ
いけない二人が続きましたので(笑)
息抜きに可愛いエッチな二人をどうじょ~
ホミン小説「Secret love91」

「優しくなんて抱かない…」
そんな事言って…
ユノ先生…
凄く…優しく…僕を…抱いてくれた…
まだまだ不慣れな僕らだから…
ぎこちないけど…
きっと…
ユノ先生って…上手いのかも…
僕の感じる場所を…すぐ見つけて…
だから…
思わず声をあげちゃうし…
恥ずかしいのに…
腰が動いてる自分にホントに驚くし…
恥ずかしい…
「チャンミン…可愛い…」
可愛い…なんて言ってくれて…
僕の体に…
先生の痕が散らされていく…
「チャンミン…俺…溺れそう…」
「え?」
「チャンミンに…溺れそう…」
僕を見下ろしながら呟くユノ先生の頬に
そっと…手を伸ばして…
「僕も…あなたに…溺れそうです…」
「チャンミン…可愛い…」
ユノ先生だって…可愛いのに(笑)…
つづく…
二人とも可愛いですぅ(〃ω〃)