こにゃにゃちは～
今日の小説…
消されちゃうかにゃ？
そんな心配しながら少し手直しして
投稿してみました～
本当は、もっときわどかったつーね(￣▽￣;)
「イヤらしい事ばかり書くから消されるんです‼」
Σ(-∀-；)ひぃぃぃぃん
チャンミン許して～
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「いけない遊び９」
「親父に…こんなヤバい写真…
見られちゃ困るだろう？」
「や、そんな……」
「俺に…ヤられて…腰、振ってたもんな
バレたら…ここにも居れなくなるだろ？
困るのはお前だろう？」
「そんな…」
涙目のチャンミン…
俺…マジにコイツを脅すような事して…
どうかしてるって…わかっているのに…
涙目のチャンミンに…
吐き出した俺のを擦りながら…
「な…困るだろう？
だったら…俺の言うこと聞けよ…
お前だって…気持ち良かったんだろう？
だったら…これからも遊ぼうぜ…
いけない遊びしてやるからさ…」
「や、そんな…ダメだよ…こんな事…」
「ダメじゃねぇだろう？
ほら…もう一回…ヤろうぜ…」
「え、や、ぁ…ダメ…ユノくん、や…」
俺は再度…チャンミンを揺らす…
激しく揺らす度に…
俺は止まらなくなる…
俺は…いつからこんな…
悪い男になったんだろう…
つづく…
悪い男…ユノくん
(/-＼*)ﾋｬﾝ