こにゃにゃちは~
いやぁ…
ワタクシ事ですが
ちょっと仕事でいろいろあって
テンションだだ下がりなんですが…
↓この子達に癒してもらってますぅ
LINEのプロフィール↓今これっす(笑)

この砂塵だと分かりずらいですが
家のユノペン猫、片目に障害がありまして
拾った時は死にそうでしたが
こんなに元気になりましたからね
彼女の力を私も見習わないとね~
あとは
愛する二人の歌声で元気をもらわなきゃ~

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love85」

「チャンミン…凄い…よかった…」
ユノ先生が僕をギュって抱きしめる…
「先生…僕で感じてくれて…嬉しいです」
「な、お前…可愛い事…言いすぎ…」
更に強く抱きしめながら…
僕の首筋に…優しくキスする先生…
「チャンミン…まだ…イッてないよな…」
「え/////…僕は…大丈夫です…
する前に…ほら、口で…してもらいましたから/////」
「俺だけ…こんな…気持ちいいなんて…
ズルいし…ダメだよ…
風呂場でかき出してやる時に、楽にしてやるからな、」
「かき出す?」
僕は…そこまで調べてなくて…
知らなくて…
初めての行為に…
まだ慣れてない体はギチギチで…
ユノ先生に抱えられながら風呂場に向かう…
「チャンミン…体…大丈夫?」
心配そうに僕を見る先生…
「大丈夫ですよ…
先生…そんなん顔しないでください…」
「本当に?…
じゃ…チャンミン…お尻…こっちに向けて」
「へ?」
「俺…出しちゃったから…
かき出さないと…チャンミン辛くなっちゃうから…ほら、」
「え!?…え、え、ちょ、先生!?
や、え、ぁ…あぁぁ…ダメぇぇぇぇ/////」
恥ずかし過ぎます…
ユノ先生…
男同士って…奥深いですね…
つづく…
殿方同士は…
いろいろと奥深いです~(/-\*)