こにゃにゃちは~
毎日暑いですね~
暑いし、怠いし、ヤル気が
じぇんじぇんでない~←いつもそんなにヤル気ないだろう( ̄▽ ̄;)
こんな時は
可愛~い二人を愛でなきゃ~
↓はぁ~ん、かわいい~


↓いや~ん、かわいい~


小人神起の二人…
可愛かったなぁ~

さて今日もがんばっぺ~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love78」

ユノ先生が…
僕を見ながら舌舐めずりをして
「俺に…されたいだろう?
チャンミンだって…俺と…したいだろう?」
「え、や…その………ハイ…//////」
ユノ先生が僕を抱きしめて…
「んとに…チャンミン…可愛すぎ…
辛くないように…するから…」
先生がベッドルームから離れて
何かを持って戻ってきた…
「チャンミン…これ…使うな…」
「?」
「ローション‼」
「え//////」
先生が手のひらにソレを垂らして…
「チャンミン…後ろ向いて…」
僕だって…
ユノ先生と一緒に…いろいろ調べていたから…
これから自分が何されるかだいたい分かる…
だから尚更…恥ずかしい…
もじもじしている僕を引き寄せて
あっという間に体を反転させられて…
スルリと…
僕の後ろに…手を伸ばされて…
「あ……や…せんせぃ//////」
「大人しくしろよ…チャンミン…」
つづく…
大人しくね~
チャンミンくん~(/-\*)