ホミン小説「Secret love70」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


いや、昨日ブロトモ様から
届いた荷物‼


もぅ~
見た瞬間に失禁だよね



↓大好物のホミンちゃんも~

疲れが吹っ飛ぶプレじぇんとお願い
本当にありがとうごじゃいます~


優しいトンペン様達に囲まれて
本当に感謝です…
これも二人のおかげですぅ~照れ



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Secret love70


キッチンで急に不機嫌な様子のユノ先生…

「先生?…どうかしたんですか?」

先生が唇を尖らせながら…

「だって…俺より先に…
チャンミンのカルボナーラ…
ミンホくんが食べてんだろう…
しかも…泊まらせてるんだろう…


ん?…先生…もしかして…やきもち?


「先生…やきもち…妬いてるんですか?」

ユノ先生がマスマス唇を尖らせて…


「やきもち妬いて…悪いかよ!?」


だだっ子みたいな表情のユノ先生…
可愛い…


僕は…先生の頬を両手で挟み…
先生の唇に…チュ…ってキスをして…


「先生とミンホは違いますよ…
だから…やきもち妬かないで…
夕飯出来るの…待っていてください…


「…違うって…どう…違うの?


「だって…先生は恋人でしょう?」


先生が僕を見つめて…


「本当に…違うなら…恋人なら…
もっと…キスしてよ…チャンミン…」


「仕方ない…ですね…」


子供みたいな先生が可愛すぎて…
僕は…唇を寄せながら…思わず…


「…好きですよ…せんせぃ…」



つづく…


思わずチャンミンくん…
言っちゃたぁ~(〃ω〃)