ホミン小説「Secret love67」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



突然だけど~

ユノの↓この爽やかな笑顔が好きです‼
どさくさの告白(笑)…白飯3杯はいけるね‼



ミンの↓涙目の顔も大好物です‼
これも白飯3杯はいけるね‼(笑)




↓この手前の男前が
奥の男前を涙目にしてるのを想像するのも
大好物です‼
白飯3杯どころの話じゃないよね…←コラ( ̄▽ ̄;)

画像の一部お借りしました。
今日も二人を愛でながら
がんばっぺ~



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Secret love67


翌日…


僕は…荷物を持って
ユノ先生の家の呼び鈴を押す…

いつもと違う…緊張感…


先生が、相変わらずの優しい笑顔で僕をむかえてくれた…


「せ、先生…今日から…お世話になります//////」


「え、あ、うん//////」


先生が客間に僕を通してくれて…


「この部屋…好きに使って…」


「はい…」


この前…泊まって以来の先生の家…


先生と慰めあったのを思い返すと…
それだけで顔が赤くなる…


「チャンミン…夕飯…出前でも取ろうか?」


先生の言葉に首を横に振り…


「先生…僕が…作ります…いいですか?」


「いいの?
俺は…チャンミンの手料理のほうが…もちろん…いいよ…


「じゃ…買い物に行ってきます…」


僕が玄関の方に向かおうとすると…
先生に腕を捕まれて…
引き寄せられ…抱きしめられる…


「チャンミン…会いたかった…」


「せんせぃ…」


あぁ…ユノ先生…
僕…勘違いしそうです…

先生も…僕を好きなんじゃないかって…
勘違いしそうです…


つづく…


もぅ~
勘違いじゃないってば~
(´Д`)