ホミン小説「Secret love57」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



最近BSで韓国ドラマの「宮」やってますよね‼

昔、見てたっけな~って
懐かしくて録画してまた見てるんですが

どーしても
脳裏にちらつく↓この方照れ
この「宮」ミュージカルのユノの
美しいやら、カッコいいやら…

画像はお借りしました。
もぅ~
頭の中の相手役は
↓この可愛子ちゃんだよね‼


こんなエロ妄想目線で
ドラマを楽しんで見ております(笑)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~


飛ばされちゃうかな( ̄▽ ̄;)

記事飛ばされたら飛ばします(笑)






ホミン小説「Secret love57」


ユノ先生が…吐息と共に吐き出して…

先生のがイヤらしく…
僕の顔や首筋にまとわりつく…


「ご、ごめん…チャンミン…」

先生が慌ててタオルで僕の顔を拭き…
首筋にシャワーをあてる…


「大丈夫です…気にしないでください…」


先生が僕を抱き締めて

「本当にごめん…でも…
チャンミンの唇…気持ちよかった…


「ユノ先生/////…」


「チャンミンのも…口でしてやろうか?」


「え/////」


僕は首を振りながら…


「きょ、今日はいいです…
今日は…もう…疲れました…
先生…今日はもうゆっくり…寝ましょう


「でも…俺だけ…ズルいじゃん…
チャンミンのだって…まだ…元気じゃん


そう言いながら
先生が…僕のに触れると…
せっかく鎮まりはじめた僕のが
また熱を持ちはじめる…


「先生…触らないでぇ/////」


「とりあえず…チャンミンも楽になれよ…なっ?」


「え/////…あ、や、触らないでぇ…
せんせぃ…ダメ…握らないでぇ…


浴室の壁に押し付けられながら…
泡の手で僕を刺激するユノ先生…


こうして…
僕は…何度かイカされて…


すっかり熱気でのぼせた体を支えられ
先生に抱きしめられながら…

先生のベットで深い眠りに落ちた…


つづく…



チャンミンくん…
疲れて寝ちゃったよ
(〃ω〃)